学術変革Bミューオン可視化総括班会議

Asia/Tokyo

参加者:

A01: 堀井、斎藤

A02: 森島、宮本 (東大地震研)

A03: 安田、福本、北川、

A04: 大谷、鷲見、惠郷、

場所: リモート

書記: 大谷

 

●A01報告(堀井さん)

【質疑応答】

・ガス検出器の大きさは?

→TGC全体で高さ25m 、確保している検出器1個で1m x 0.5m 、

合計4つ確保。

・検出器はスイスから日本へ持ってくる?

→スイスだとインフラが整っている半面、学生リソースの確保が難しい。日本だとその逆、あと、場所の確保が難しい。

・同じ検出器で研究?

→LHC期間(変革Bの期間) は同じ検出器、変革Bの計画の一つは、

その後でアップグレード(HL-LHC)のための回路アップグレード開発。

 

●A02 (森島さん)

【質疑応答】

・火山透視のための検出器はどこに設置?

→これまではプレハブの中、最近だと地面を掘って原子核乾板を入れている。
活火山の3km周辺は立入が禁止されているなどで制限が厳しく、立体角が稼ぎづらいなどの困難

・原子核乾板の高度化の中に乾板の輸送技術などは含まれるか?

→既に確立。フィルムを2枚用意して、測定直前に重ねて、2枚でトラックのコインシデンスを取っている。2枚重ねて設置するなどの技術に開発要素がある。

 

●A03 (福元さん、測定計画について北川さん、安田さんから樋管建設時の写真や候補地選定理由などの説明)

【質疑応答】

・高速読み取り装置の予定は?

→研究室内でスケジューリング可能

・樋管の大きさは?

→高さが140cm, 幅270cm。ガス検出器は防水性の面でそもそも設置が困難。

・比抵抗探査の結果と宇宙線ミューオンによる結果を併せて多角的に再構成できるのでは?

・原子核乾板の設置の実績は?

→ピラミッドでも樋管より狭い箇所もあったが、設置に時間がかかるのがボトルネックになっていた。フィルム2枚を重ねる部分が重要で、新しく設置構造を開発して、従来の方法だと10分くらいかかっていたところを1分以下に短縮することに成功、設置精度などを今後検査する。

●A03 (大谷)

【質疑応答】

(自分の発表時にメモする余裕がなかった…)

 

●全体ディスカッション

・ホームページ

長期的に考えて、ちゃんと外注して作ってもらう方向で検討。総括班予算が少ないので、分割して各研究計画班で折半できないか検討する。森島さんが業者と連絡、後で情報共有。

総括班会議を大谷が月イチで調整

・森島さんから学術調査官に連絡、その後、大谷から南野さんに連絡。

 

 

 

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