IINAS Forum 男女共同参画セミナー

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Description

科学で見える「家族の幸せ」


経済学の視点から結婚や出産、育児を研究してきた講師が、家族の幸せについて科学的根拠を用いてわかりやすく解説します。第2部ではKEK職員・大学院生の活躍度、男女共同参画に関する意識についてのアンケート調査結果を紹介します。3部では小グループでの「対話」をとおして、第3部では参加者の相互交流の時間を設けます。

KEKや日本社会のダイバーシティ&インクルージョン(D & I)実現について一緒に考えてみませんか。

 

日時:2022年2月3日(木) 13時30分~15時

場所:KEKつくばキャンパス・小林ホール(Zoomウェビナー併用)

※オンライン参加のみ(Zoomミーティング)

参加申込:定員200名 要事前登録(1月20日(木)〆切)

※お申込は先着順により定員になり次第締め切ります

対象:KEKで働く人 / 学ぶ人DSO参加機関(第1部のみ)


 

第1部:講演

エビデンスに基づいた「子育て支援」のあり方と女性活躍について

講師:山口慎太郎氏

日本ではまだ母親が主役になりがちな「子育て」。父親の参画や保育園に預けることは、家族にどんな影響を与えるのでしょうか。

学術研究、統計的データを参考に、「家族の幸せ」の視点から、子どもをどう育てたいか、仕事との両立をどうしたいかの価値観について考察します。

講師プロフィール:東京大学経済学研究科教授。内閣府・男女共同参画会議議員、朝日新聞論壇委員、日本経済新聞コラムニストなども務める。1999年慶應義塾大学商学部卒業。2001年同大学大学院商学研究科修士課程修了。2006年アメリカ・ウィスコンシン大学経済学博士号(Ph.D.)取得。カナダ・マクマスター大学助教授、准教授、東京大学准教授を経て2019年より現職。専門は労働市場を分析する「労働経済学」と結婚・出産・子育てなどを経済学的手法で研究する「家族の経済学」。『「家族の幸せ」の経済学』(光文社新書)で第41回サントリー学芸賞を受賞し、ダイヤモンド社 ベスト経済書に選出。『子育て支援の経済学』(日本評論社)は第64回 日経・経済図書文化賞受賞。

 

第2部:アンケート調査報告

KEKにおける男女共同参画と女性研究者支援

KEKで働く人 / 学ぶ人が、活躍できているのか、活躍できていないのか、また、男女共同参画推進、女性研究者支援のための施策に関する職員の意識について、アンケートおよびヒヤリング調査に基づき、報告を行います。

報告者:磯部百合香(研究支援戦略推進部・専門URA)


 

第3部:「対話」の時間

D&I(ダイバーシティ&インクルージョン)の取組の試行として、小グループに分かれて「対話」を行います。各グループにはファシリテーターを配置します。

参加者の相互交流の時間を設けます。KEKや日本社会のダイバーシティ&インクルージョン(D & I)実現についてディスカッションを行います。

テーマ(仮):日本またはKEKのD&I実現のための取組 等

 

 



共同主催:IINAS、男女共同参画推進室、研究支援戦略推進部

    • 13:30 13:35
      開会の挨拶
    • 13:35 14:25
      第1部 講演会:エビデンスに基づいた「子育て支援」のあり方と女性活躍について

      講師:山口慎太郎氏(東京大学教授)

    • 14:25 14:45
      第2部 アンケート調査報告「KEKにおける男女共同参画と女性研究者支援」
    • 14:45 15:00
      第3部 「対話の時間」