Speaker
山下 良樹
(京都教育大学)
Description
近年,気候変動による激甚災害の増加で倒木事故が頻発し,樹木診断の需要が高まっている.倒木リスク診断のため,低雑音電流敏感型前置増幅器VIECを用いたポータブルX線CTの実用化を検討した.本研究では,CNR評価を用いて短時間撮影に必要な最小投影方向数は9方向であることを明らかにし,空洞識別に必要な定量的信頼性が維持されることを示したので発表する.