Speaker
青柳 洋平
(有明高専 技術部)
Description
日常のみならず、あらゆる電気機械において制御が用いられている。その制御は紐解いていくと、P:比例I:積分D:微分の要素からなると考えられる。それらをP制御、PI制御の様に、単体もしくは複合して用いていると考えられる。 実験装置について、日々の実験・実習・演習において損傷・失敗・不備を一度もなく続けていく事は難しいが、それらの中で、どのような修理・修繕・補修・工夫があったのか、を述べれればと思います。