フィルタ交換装置と汎用二次元検出器で構成されるtransXend検出器を用いたエネルギー分解CTは,被検体の各投影角度に対しフィルタの数と同数の投影データが必要であり被ばく量が増加する課題がある。投影角度数を減らすと被ばく量を低減できるが再構成画像の画質も悪くなる.今回,Bilateral Filterを用いることで画質を維持しつつ投影角度数を減らし被ばく量を低減する手法を考案したので発表する。
7Li(p,γ)8Be反応から放出される高エネルギーガンマ線を用いた核物質検知技術の開発を行っている。光核反応からの中性子を検出することで核物質を検知する。予備実験の結果について報告する。