8–10 Dec 2020
Asia/Tokyo timezone

参加案内

研究会への参加方法

  1. 本研究会はZoomを利用します。別途、連絡済みのミーティングIDもしくはURLから参加してください。
  2. ミーティング参加時に要求される名前は「 氏名(所属)」としてください。

質問方法

  1. ビーム物理研究会は講演中の質問が可能です。質問がありましたら、マイク・カメラをONにして所属機関と名前を伝えてから質問して下さい。(若手の会では講演中の質問は不可とします。)質問が終わりましたら、マイク・カメラをOFFにしてください。
  2. 講演後の質問は、「手を挙げる」を押してから座長の指示に従い、マイク・カメラをONにして発言してください。質問が終わりましたら、マイク・カメラをOFFにしてください。チャット機能を用いた質問も受け付けます。

講演者への案内

  1. 各講演セッション前のBreak中に講演スライドやカメラ・マイク等の接続試験をしてください。講演者は可能であれば,カメラもONにしてください。
  2. 講演者の方は、セッションが始まる10分前には上記の確認をお願いいたします。
  3. オンライン講演で資料が見辛いなどのトラブルを回避し、研究会を活発な議論の場とするため、講演資料の事前アップロードを推奨します。特許や著作権の関係もありますので、アップロード資料は講演資料と同一である必要はありません。ご同意頂ける方は講演時間までに資料を naoto.yamamoto@kek.jp までご送付ください。実行委員にて研究会webページ (Time table) にアップロード致します。
  4. 一部講演を除き、原則以下に従って講演中に3回アナウンス (参加者画面から見えるタイマー画面が赤く点滅) があります。
    本会  :25 分 (1回目), 30 分 (2回目:発表終了), 40 分 (3回目:質疑終了)
    若手の会: 9 分 (1回目), 12 分 (2回目:発表終了), 15 分 (3回目:質疑終了)
  5. Timer 画面は、Zoomのビデオ設定から「ビデオなし参加者を非表示」にチェックを入れると見やすくなります。(ブラウザ版のみ)
  6. 講演中、マウスをポインターとして使用する場合は、
    1. (Microsoft Power Point の場合)プレゼンテーションモードの画面の左下アイコンから、マウスの表示をレーザーポインターに変更できます。
    2. (Mac OS の場合)システム環境設定のアクセシビリティからマウスの大きさを変更できます。

座長への案内

  1. 各講演セッション前のBreak中にカメラ・マイク等の接続試験をして
    ください。座長のカメラONについては各自にお任せします。
  2. 講演開始前に講演者のマイクおよびカメラがONになっていることを
    確認してください。そして、講演者に講演スライドの画面共有開始を
    依頼し、講演を開始させてください。
  3. 講演中、質問時以外参加者のマイクがOFFになっていることを確認
    し、OFFになっていない場合はOFFにしてください。
  4. 自由闊達な議論の場を提供するために、原則講演に対する質問を随時
    受け付けるようお願いいたします。ただし、若手の会に限り、講演中の質問は不可としています。
  5. 講演後、質疑を促し「手を挙げている」方への指示およびマイクの
    ONの確認を(OFFの場合はミュートの解除を求めてください)、チャッ
    トに質問がある場合にはそれを読み上げて、議論を円滑に進行させて
    ください。
  6. 講演時間の超過などあれば、適宜指示してください。
  7. Timer 画面は、Zoomのビデオ設定から「ビデオなし参加者を非表示」にチェックを入れると見やすくなります。(ブラウザ版のみ)

  *上記カメラについては可能な方のみで結構です。必須ではありません。